2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
手書きで名前が書かれているというイメージをつくっていくということが大事であるんですね。手書きであればOCRで読み取りにくい、だから中国にそこの分だけは送ったと、こういうストーリーが必要なんです。こういうストーリーが必要だから、IBMの調査資料にも、わざわざこういう基本的に出されているものを外している。ちゃんとQRコードとかこういう部分も外している。
手書きで名前が書かれているというイメージをつくっていくということが大事であるんですね。手書きであればOCRで読み取りにくい、だから中国にそこの分だけは送ったと、こういうストーリーが必要なんです。こういうストーリーが必要だから、IBMの調査資料にも、わざわざこういう基本的に出されているものを外している。ちゃんとQRコードとかこういう部分も外している。
本当不思議なんですよね、もう到底手書きには見えないので。記録がないということは本当にあり得ないんじゃないかと思います。総会や理事会については、実質的な合意形成が確認できた日付で議事録の作成を行っているということです。実際に会議が行われていないのですから、持ち回りで行われたこれらの会議録の内容を作り直すべきではないでしょうか。
今までも感染者が出ればいろいろ保健所の人は聞き取りしますけれども、その同じレベルの情報で結構ですけれども、それを電子的に共有すると、一体どこで、広域に起きているのが一目で分かるということをもうやらないと、保健所の人たちが手書きでやっているわけですよ、こういう状況はもうそろそろ。これは人々に理解を求める必要がありますね。そういうものをやると、個人情報が問題。
四、五を見ていただきますと、その中で、資料の九の部分は、手書きのメモは総務省担当者によるものということで、トンネル会社ではというふうに記述があるというふうに書かれておりますけれども、これを書いたのは誰でしょうか。
私、以前、子育ての手書き問題を取り上げました。私自身も五歳の子供を育てていて、物すごく手書きが多いんです。これをデジタル化するべきではないかという提言をさせていただきました。 現在、この保育のIT化、デジタル化についてどれだけの予算を厚労省は取っていらっしゃるのか、また日本全国の中でどれだけの保育園がデジタル化を進めているのか、こういった現状について伺いたいと思います。
お手元の資料に出しておりますが、表紙と、なぜか空欄にしている部分ですけれども、IBMの九ページに出ていたやつですけれども、わざわざ手書きと思わせるようなことを書いております。そして、QRコードとかそういうものはわざと消しています。そして、御丁寧にIBMももう逃げています、最後は。 結論を申し上げます。
確かに、不十分なものが手書きであったりする。この五百一万件の中に一万九千九十八、〇・四%じゃないですか。それ以外は全部印刷されているじゃないですか。読み取れるじゃないですか。どうしてこういううそをいつまでもつくんですか。あなたがずっとうそをつくと、これは大臣も同じことを言わなくちゃいけないですから、大臣の職責も、どうかすると責任になってきますよ。
レクに呼んだら、ポストイットに手書きのメモを持ってきましたよ。 何で資料で出せないんですか。こんなことが日米間で制限されていると言ったら、本当に主権国家と言えるのかと思いますよ。ちゃんと答えてください。
結果として、マイナンバーを手書きした際にはマイナンバーカードのコピーを紙で添付するなどという、本当に時代遅れ的なことをやっているわけですけれども、デジタル・ガバメント実行計画という壮大な計画を作った以上、当面の間は現行のマイナンバーカードでいくことになろうと思いますけれども、中期的にはより利便性と安全性が両立したツールにしていくことを検討すべきではないかと思いますが、総務省の御見解をお伺いしたい。
プラスチックの法案ということなので、プラスチックが出ないように何とかならないかなということを思ったら、地元の絵が得意な方が私が描くわよということで、どこかの民放のニュースでキャスターの方御自身が手書きのポンチ絵を描いて説明しているのが妙に頭に入った覚えがありましたので、今日はこのプラスチックフリーのパネルで質問をさせていただきます。パネルめくりは堀越委員でよろしくお願いいたします。
何でそうなったかといいますと、書いているのは、遺書だったらすぐ見つけてもらうようにしておくのが常識じゃないか、誰にも見つけられないままスマホを廃棄される可能性だってある、手書きなりプリントするとか、メールやSNSで発信するなり、ほかの方法を取るのが通常だということをるる述べているわけなんです。 しかし、自殺にルールがあるわけではありません。
今回も手書きを強いられた、このことには改めて強く抗議したいと思います。 その上で、今回の書き写しを通じて、新たな疑問が浮かびました。 まず、一月二十五日の血液検査結果には、TSH、フリーT3、T4など、今回死因とされている甲状腺、これに関する数値が記載されております。ところが、三月の血液検査結果にはこの数値がない。これはなぜなのか。
その閲覧も、手書きということで、極めて時間限定、与党の皆さん、理事をお待たせした中での時間だったので、私も全部メモることができない、そんな状況の中で事実確認、中間報告との突き合わせをしたわけであります。
ただ、今日の八時からの理事懇で、ビデオは見せられない、記録は見せられない、血液検査は手書きで写してほしいということで行ったわけでございまして、こういうようなことですと、質問通告どころか、質疑もこれを前提にしてできないですよ。 血液検査も、私もいろいろ審議をして、聞きながら、書き写したんですけれども、一月二十五日には、検査結果のうち、低いと認定されたのが一です。
○串田委員 今聞いていただいておりますように、刻々と状況が悪くなっていて、私たちが手書きで筆記したところですと、前回の質疑でも申し上げましたが、私、ここの中、胸を指して、大丈夫じゃない、これが二月二十五日です。次は二月二十六日、私、大丈夫じゃないと。 先ほど大臣もおっしゃられたように、やはり、どういうふうに痛いのかというのは、私たちだったら幾らだって描写できるじゃないですか。
二十一世紀の今、コピーが駄目で、手書きで書き写せと。一体どこがデジタル化なんだというふうに思います。これは強く抗議申し上げたいと思いますし、その分、質問通告も遅れて、多くの方に御迷惑をかけているわけです。これは、コピーを強く、この点からも求めたいと思います。 その上でですが、見せていただいたことで幾つか指摘したいと思うんですが、一つは看護師メモです。
先日、河野大臣のツイッターに、子育て世代の母親から、手書き文書での予防接種をマイナンバーで減らすことはできないかという投稿、これにお答えになられて、大臣、お願いですと、ツイッター上でそういうやり取りがあったということなんですが。
○河野国務大臣 規制改革のところで支払基金を見ておりまして、私も支払基金に行ったんですけれども、コンピューターがずらっと並んでいる横で手書きの作業をやっている方が大勢いらっしゃるので、びっくりいたしましたが、これは、差し戻されたものが大病院であっても手書きで出してくるというような、明らかにこれはオンラインに今でもできるようなものがありますので、そういうものは即時対応できるように、今、支払基金改革の中
○木村政府参考人 御提出したもの、内閣法制局の資料の方が、全体といいますか、より大きいものかなというふうに思っておりまして、共通しておりますのは、問い、結論、それから理由について書かれた、内閣法制局という罫紙に手書きで書かれたものということかと思います。 それ以外の部分につきましては、一番最初に、頭紙として意見照会の処理表というのがございます。
感染者情報の集まる保健所には手書きのファクスが山積みとなり、雇用調整助成金のオンライン申請システムは稼働初日に個人情報の漏えいが発生、受付停止に追い込まれました。 大規模災害や感染症といった脅威に迅速かつ適切に対処し、国民が安全で安心して暮らせる社会を実現するためにも、行政のデジタル化は待ったなしです。そして、問題はこればかりではありません。
今、SNSで子育て世代の手書き問題、これが大きな声、反響を呼んでおります。私自身も子供を育てていて、毎日毎日物すごい量の手書きのものを書かなきゃいけないんですね。仕事で保育園の延長時間を申請しなかった、いけなかったりとかする場合には、自分の名前、住所、場所、理由、いろんなもの書かなきゃいけないんですよ。クレヨンも一つ一つ手書きにしなきゃいけなくて、余りにもIT化が遅れていると思います。
国会答弁も手書きで清書しておりまして、現在のように簡単に何部でもコピーできるという状況ではありませんでした。 法律、政令、省令などは、職場におられた邦文タイピストに、カーボン紙を挟んで八枚タイプしてもらっておりました。ですから、一字でも間違えると、初めから全部打ち直すこともありました。
そして、先ほどNHKのこれは画像でも、本人が書いた日本語の手書きの手紙が真野さんに寄せられたと言いましたけれども、ここに、回復するためには食べなきゃいけないの、でもそれができないのとあるわけです。 ですから、そういう場合の手段というのは点滴なんですね。それをなぜ確認できないのか。極めて不自然なんですね。